【明日に向かって歩く、でも】
今日も僕は
明日に向かって歩く
未来に向かって歩き続ける
でも、時々立ち止まりたくなる時がある
そんな時、ふと思い出す詩がある
どこで聞いたのかも思い出せないけど
なんとなくこの詩だけは大切なんだと思う
“
「笑える」のは楽しんでいる証拠。
「怒る」のは真剣だった証拠。
「喧嘩する」のは一緒だった証拠。
「つまづく」のは進んでいる証拠。
「裏切られる」のは信じていた証拠。
「失恋」は愛していた証拠。
「疲れた」は頑張った証拠。
「失敗した」は挑戦した証拠。
「もう止めようかな」は
まだ希望を捨てずにいた証拠。
「素直になれない」はそれだけ愛している証拠。
「もういい」は全然よくない証拠。
「大丈夫」は全然大丈夫じゃない証拠。
「いつもへらへらしている人」は
過去に何かあった人。
「よく笑う人」はよく泣いた人。
「よく大丈夫という人」はよく無理をする人。
「よく強がる人」はよく我慢する人。
「幸せな人」は幸せを知っているから、
優しくなれる。強くなれる。
泣きたかったら、泣けばいい。
辛かったら頼ればいい。
我慢できなくなったら、我慢しなくていい。
笑うのが疲れたら、無理しなくていい。
「明日笑えるかな」って思うより、
「明日少し笑ってみよう」って
思う方がつらくない。
立ち止まることは悪いことなんかじゃない。
辛いとき、苦しいとき、少し休憩して、
また、もう一度歩き出せばいい。 ”
これから先も、生きている限り
辛いこと苦しいことに直面することが沢山ある
それでも少しずつで良いから
一緒に歩んで行けたら良いな
1/20/2025, 1:30:16 PM