「誰か」『頑張るって言ったのアンタだよね。さっさと頑張ってやっちゃいなよ。すぐ片付くんでしょ?何で頑張れないの?早く、手が遅いんだから。こんな事も出来ないの?ポンコツ。』誰のものかも解らない声が聴こえてきて、身体が動かなくて、叫んだ。「うるさい!黙って!」気が付いて時計を見たら、丑三つ時。叫んで飛び起きても、真夜中の静寂に吸い込まれて掻き消える。
10/3/2025, 10:44:47 AM