『わぁ!』
〇〇『オシャレな外観だね♪』
わぁ!と、発言しにきたのがトガヒミコ
私はトガヒミコと共に目的地である
オシャレなパン屋に向かっていた。
〜この度は、名鉄バスに乗って頂きありがとうございます〜
ピンポン
〜学校前、学校前です〜
プシュー………
(バスの会計音)
ピッ
ピッ
〇〇と、トガヒミコはバスから降りた。
彼女は目的地を発見して私の手を引っ張り
笑顔で目的地へと着いた。
緑谷出久
『オシャレなパンですよね!このパンは………』
トガヒミコ
『デクくんとも呼ばれるんですって、良いなぁ…あっ!』
緑谷出久は会計係が終わり
私とトガヒミコに向かって歩いてチケットを貰った
緑谷出久
『はい!これ、アソコのところ、白い頭…死柄木ってやつに渡して割引になるから』
と。
そしてパン屋の外の庭ではいろんなパン屋が出店していた。
そう、私とトガヒミコは死柄木弔こと志村転孤が
出店しているパン屋に行きたかったのだ。
トガヒミコ
『わぁ!女の子がいっぱいですぅ』
きゃーきゃーと黄色い悲鳴が上がる
死柄木『カヌレ210円です』
女性①『応援してます』
女性②『貴方のお菓子好きです』
死柄木『ありがとう』
トガヒミコは一言
『女性がいっぱい………』
〇〇『トガちゃんカヌレコーナーあるよ』
私は抹茶が好きなので、抹茶カヌレと抹茶パンを手に取った。
死柄木の手伝いをしているのは荼毘こと轟燈矢
呪術廻戦の真人だった
真人『苺カヌレ2個で合計420円です。』
荼毘がカヌレを入れる茶色紙袋を用意してカヌレを入れてゆく、死柄木は出し忘れていた種類豊富のパンと新しいカヌレをコーナーに入れていく
荼毘『ん?トガ?』
トガヒミコが荼毘の声に反応して笑顔で応える
トガヒミコ
『とーやくーん』
荼毘(轟燈矢)
『いつもの、アレだよな?』
荼毘が取り出したバターカヌレとクロワッサンだった
トガヒミコ
『流石、とーや君ステキです』
荼毘と真人が忙しいときに死柄木弔が〇〇のことを真面目な顔でジッと見つめながら薄いピンク頬になった
〇〇と死柄木弔は恋愛中だったからだ
死柄木『…』
〇〇『…はい…会計お願いできる?』
死柄木『お前、いつもいっぱい買うな』
抹茶カヌレ、抹茶パン
クロワッサンを購入しては〇〇と死柄木の顔はピンク頬
トガヒミコ
『弔くん、頬が赤いです。』
と私と彼に嫉妬しているような笑みだった
終
(2025年1月27日(月)に見た夢を夢小説しました。
無個性の人間設定です。)
1/27/2025, 9:50:05 AM