これは中学に入ってからすぐの話だ。中学に入る前の私は本やゲームなどのものを愛せず、無趣味であった。無趣味であったため、生活に楽しさを感じられずに生活していた。しかし、このような状況が中学のある授業で一気に変わった。中学校の始めに図書館に行って本を読むという授業があった。私はどの本にも興味がでなかったため本を読まずぼーっとしていた。しかし、先生に[本を読め!]と説教をされたので仕方なく本を読むことにした。私はそこら辺にある本を持ってきて、あきれながら読んだ。始めはあきれながら読んでいたが本の内容が面白すぎため途中から本を集中して読んでいた。私はこの時本の面白さを知り、本と言うものがとても好きになった。好きになったからこそ私は本と言うものを愛せることができ、本のある楽しい生活をを送っている。
6/13/2025, 4:01:51 AM