その時だ。足音が聴こえてくる。体育館の角から君の姿が見える。今にも心臓が飛び出そうだ。もう吐いてしまいそう。君は私の目の前で止まる。私は大きく息を吸い込み、口を開く。「今日はありがとう。」「好きです。付き合ってください!」その瞬間君は微笑んだ。その笑顔に私は胸を高鳴らせる。君は言った。―――「
3/20/2026, 9:01:39 AM