お題 「良いお年を」
注意
この物語はフィクションです。
実在の団体とは関係ありません。
物語 ▼
や…、やばい……。
あと少しでお題が変わってしまうッ!!!!
私ことしらすは、そんなことを思っていた。
時刻は午後6時43分。
お題が変わるのは7時。
お題は「良いお年を」!?
お題の物語は思いつくのに、
時間が足りない……。
ああ…こんなことなら夜の公園で友達と遊ぶ前に書けば良かった….…。
急いでスマホを開き、文書を打ち込む。
「ああぁぁぁぁぁ…お気に入りの人もう書いてる…」
慌てて書いた文は、
良いお年を、とはとうてい考えられない、
大変そうな人の物語。
それでも、
こうやって、慌てられることも、
また楽しい、と思う。
また、こういう大変なことが起きるかもしれない、
でも、
「きっと、今年も良い年になる。」
ーーあとがき。
忙しすぎて……申し訳ない…。
でも、こうやって、ここで物語を書いて、
皆サマに♡を押してもらって、
それが、とても楽しいのですよ……。
……おっと、無駄話が過ぎましたね、
ここまで読んでいただきありがとうございます。
あけましておめでとう御座います!
今年も宜しくお願いします!
そして、"良いお年を"
ーー
1/1/2025, 9:51:56 AM