「君と見た風景は」君と見た風景はそれは瞬く星の儚さに悲しくなってしまった風景だったよでもね、強くなったんだよ君のいない夜だって泣いてだって生きているんだから「いいよ。」君が見たいと望むならこの星屑の夜空に粉雪だって降らせてあげる神様がそんなことで私の心を壊さなきゃいけないくらいだからあなたはさアンタレスを私と思って目を背けないでいてできれば目を背けないでいて
3/21/2025, 10:05:12 AM