手放した時間
私は今まで恋愛に対して、多くの時間を手放してきた。
だが、現在その手放してきた時間分、いいやそれ以上の幸せを今もたらされている。
ダークブラウンのセンター分けで暗赤色のダウンベストを身に纏った緑の瞳の男。
ブロンドカラーでミディアムウルフの蛍光色の上着にモニター顔に黄色の2つの光を灯した男。
この2人が私が手放した時間を、2度と手にすることが出来ないと思っていた時間をくれた。
(※この下は別作品です。)
【憤慨と決意】
そうなの。
私怒ってるの。
貴方のことをぐちゃぐちゃに傷つけた世界を。人を。
そして、何もできない私に対しても。
でも、貴方を抱きしめることならできる。
血に塗れているけれども。
薄汚いけれども。
貴方を一時の間だけでも、私の腕の中に閉じ込めて置けるの。
貴方の視界に。
聴覚に。
嗅覚に。
触覚に。
1ミリたりとも嫌なものを入り込ませない。
…必ず。
【氷華はハネムーンを所望】
「いつか、いつか、全てが無くなったら。
銀河系まで連れてって!」
11/23/2025, 10:54:49 AM