詩(お題)『澄んだ瞳』うたがうことを知らないで信頼寄せるまなざしでそれが若さと言うようにまるで恋かと間違える澄んだ瞳に会ったなら初恋のひと…思い出すいっそ刺されて死にたくて赤子みたいに抱かれたい澄んだ瞳のきみがいるにごったこの目がうらめしい愛は醜態さらしてはいつも純情、そのものさ
7/30/2024, 11:52:30 AM