『あの夢の続きを』前に見た夢の場所。その場所にそっくりなところにたどり着いた。道路標識、踏切、蔦が生い茂った家、遠くの山に落ちる日。あの夢と同じなら、眩しい夕日の先に君がいるはず。今度こそ声をかけるために走り出した。
1/12/2025, 1:40:44 PM