「あの日だって、最後まで楽しくて」「でも在り来りに色褪せる思い出になると」「……思ってたんだよ、馬鹿」‹1年後›眩しく温かな未知とちょっとだけ暗く怖く美味しい楽しさと苦手な嫌い痛むような暑さ寒さも柔らかな影に隠れて伸ばされる手の柔らかさに愛し合いされることな素敵な世界だと思ってた‹子供の頃は›
6/25/2024, 9:12:01 AM