笑っている君。泣いている君。喜んでいる君。怒っている君。君と共に過ごす時間が増えるほど、まだ知らない君が僕の前に現れる。今日の君はどんな君だろうと、いつも楽しみにしているんだ。どんな君でも僕は君のことが大好きだし、君を深く知ることでより君の虜になっていく。いつか君と家族になりたい。それくらい僕は君を愛している。
1/30/2025, 12:08:53 PM