僕は1人山で遭難してしまった。
真っ暗な山の中ひとつだけ大空のに光り輝く空がついいつの心の支えだった。
こんなことになるんだったら……
しばらくすると子供のなく声が聞こえてきた
誰しもなにかホラーだと思う……
でも心配になって声を頼りにちかずいてみると
幼稚園くらいの男の子がしゃがんで泣いていた
こんな山奥に……
男の子は落ち着いてこっちを見てこう言った。
「砂を噛むような人生になってはいけないよ」
そう言うと男の子は暗闇に歩いていってしまった。
その後無事に見つけてもらってから(砂を噛むよう)を調べた……
なるほど
今から僕は彼女に大切な話をしに行こうと思っている
7/28/2023, 3:20:24 AM