作✳️楪

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甘く囁く声で
「君の声好き」
そう言われて、恥ずかしげに伏せる
恥ずかしいけど、、
気付かれないように会話を続けてたのに

可愛い寝息がリズムをうつ彼
そこから盛れる音が
私の鼓膜を刺激する
もっとおしゃべりしたかったのにな…

今夜はお仕事大変だったのかな?
早々に微睡んで応答なくなった彼は
夢の中
気持ちよさそうに

「もっと甘えて欲しい」

甘えたがりの彼が
いつも寝る前にそう告げる
甘えてるよ
その甘い夜の時間が
少しずつ思い出と刻まれる


5/17/2026, 3:02:18 PM