さんさんと照らす太陽の下腕を漕ぎ 足を蹴りながら飛び続ける塩素の ツン とした刺激が鼻腔を満たす息は絶え絶えにめいっぱい吸い込み吐き出すここで降りてもいいだろうけどまだ飛べる 飛べるともう一人の自分がそれを許さないあと何メール?あと何往復?これはとある一人の 孤高の旅人の とある夏の【終わりなき旅】
5/30/2024, 12:53:51 PM