確かあれですよね、フランス南西部のラスコー洞窟には旧石器時代のクロマニヨン人が描いた壁画があって、2000年にそこに星が描かれてることが分かった。「牛」の眼、「鳥人間」、「棒の上の鳥」が、夏の大三角形のベガ、デネブ、アルタイルの位置にあって、他には「昴」(プレアデス星団)も描かれているよう。この昴には、周辺に「牡牛座」の星々も描かれてたんだけど、そこには現代では見られない星があったとか。恒星の寿命も意外と短いのかも。嘘やで
10/16/2025, 10:35:51 PM