数え切れない程の分岐点、日常のちょっとした選択や決断が無数の可能性を生み出していく。その一つでも違えば、きっと今見てる世界は全く別の世界だったかもしれない。そこに私はいなかったかもしれない。決して交わらないのに存在している、隣り合った世界。もしかしたらそれは、今も。「お題 パラレルワールド」#42
9/26/2025, 3:55:45 AM