1件のラインにあれだけ執着したことはない
それは好きな人からのラインだ
さりげなく俺からラインを送る
そして相手からのパスが来るのをまだかまだかと待ち望む
スマホのバイブレーションに敏感になりチェックするもラインの公式スタンプの通知ばかり
ついに愛おしい人からの返信が!!
大事なのはこっちが既読マークをつけるタイミング
こんな小さなところからも運命の歯車は止まることを知らず動き続けているのだから
このステップが終わったらいよいよ文面づくり!
以下に自然体の文章か、キモくならないかの試行錯誤の連続
ついに完成
相手の既読時間に合わせたてメッセージ送信するのは人が呼吸するがごとく当然だ
人差し指に魂こめてゆけ!俺のメッセージ!!
7/11/2024, 3:08:54 PM