阿ヶ野川ゆうすけ

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「なんでもできるかって?」

「そう!愛があれば!」

「馬鹿馬鹿しい」

「僕はなんでもできる気がするな〜」

「じゃあ俺のために人も殺せるのか?」

「もちろん。」

躊躇いもなく放った一言が、彼の体温を一瞬にして奪っていった。
いつもは愛おしいその微笑みも、本性の上に貼り付けた仮面のようだった。

5/16/2026, 11:23:35 AM