「お祭り」 浴衣着て、いつもよりおめかしして貴方に会いに行く家族連れの波、恋人達に逆らって私は下駄を鳴らす。貴方のもとへ、夏の夜風に吹かれながらきみの名前をこころで呼びながら私は恋に落ちている恋に恋に恋にどうしようもなく貴方に焦がれている夏の太陽よりも貴方に燃えてる、ねぇ気づいてる?私はひたすら貴方のことが好きなんだ。
7/28/2023, 1:52:42 PM