どうもこうも未熟でして、愛だの情だの気持ちはあるのにうまく表わせない言葉がありまして。毎日呼んでいるような、読んでいるような、とても大事に心に留めてるつもりなのだけれどもね。苦しい時に嬉しい時に添えたいのに、やっぱり私如きがと畏れてしまって。どんな達筆でならいいのだろう、どんな便箋であればいいのだろう。私の名前はほんの小さく隅で良いから。お題:どこにも書けないこと
2/7/2024, 12:09:14 PM