目を閉じていても圧倒的な存在を感じる疎ましい 羨ましい目を開けると想像していた通りの笑顔が此方を覗き込んでいて この光から逃げれないのだと今日も悟る「何考えてたの?」背筋を伸ばした君の影で此方が暗くなる「太陽」「また?好きだねえ太陽の事」「別に、嫌いだよ」「あははっ無いとみんな生きてけないよー?」「だから 嫌いなの」わたしだけのものじゃないから
8/6/2023, 2:42:12 PM