終わりの見えない真っ暗なトンネルを長い長い間独りで歩いてそれは永遠に続いていくように思えたいつの間にか針で刺したような細い細い光が射して少しずつ見え始めた出口にはわたしが逢いたかった人がわたしを待ってくれている「誰か」
10/3/2025, 12:43:56 PM