いつからかな僕の作り上げていた物語が破れていったのは意志のなかった僕の視界に光が差したのは痛くて眩しくて息が切れる温かいようで冷たい君の存在そうだ、これが僕のあるべき日常なのかもしれない。
3/12/2023, 8:13:37 AM