君の御尻のホクロ…
君は知らないかもしれない…
僕だけが知ってる…
御尻のホクロ…
脚に近いホクロ…
悩ましげな背中を見たときに
裸眼では見えなくて…
あの日……
振り返り見つめる君に心奪われて…
思わず強く抱いた…
今夜は風が強い明日は荒れるのか…?
そんな事はどうでもいい…
君といるなら…
二人でいられたら…
それでいいから……
……
やわな生き方…
笑ってた俺が…
優しい鼓動…
時計代わりに…
こうして生きてる…
シーツの波間へと…
俺たち漂う小舟
裸のまま抱きあえたら、
それでいいから…
魂を抱いてくれ
都会で色褪せた胸のシミ
そっとこすぎ落として…
瞳を閉じて…
静かにこのまま…
魂を抱いてくれ 氷室京介
5/3/2026, 10:37:48 AM