生まれたときには色がなかったであろう小さな命。自然とのふれあいで人との関わりのなかでたくさんの色をもらった。感情という名の彩りをもらった。この命を終えるとき、それはどんな色をしているだろう。綺麗な色じゃなくていいや。悲しみも喜びも幸せもすべての感情をのせた私だけの色であればいい。「小さな命」
2/24/2024, 3:55:46 PM