「また明日!」当たり前に声をかけてくれた友達がいたことがどれほど幸運だったのか失った今になって気づく。私に声をかけてくれた彼女はもう居ないのだ。かわりに私がねむっている彼女に声をかける。「…また明日」
5/22/2024, 10:48:35 AM