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「苦しい」
そう叫ぶ君には、私の言葉も聞こえてはいない。
それほどの苦しみとは、一体どれだけのものだろう。

想像してわかるものではないと知りつつも、私は苦しむ君を想い、こう考えるのだろう。
「この苦しみの僅かでも、代わってあげることができたら」
と。

4/15/2024, 10:16:17 AM