紫乙

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どんな夢を見た時だったかな?
あなたと2人で、なにか大きなプロジェクトを、2人きりで計画し、それがとても楽しくて。
お互い、目をキラキラ輝かせて話した場面。
ブランコを目一杯漕いで、大きな声で立案すると、頷きながらキラキラの眼差しで、
うん!それいいよねー!
と返事をくれた。

あなたの立案はいつも夢が大きすぎて、とても現実味がなさすぎて、聞いてるといつの間にか、ブランコを漕ぐことすら忘れてしまっていた。

素敵なプロジェクトだけど、そんな金、どこにあるの?
自民党から分けてもらわなきゃできないね!と笑った。

2/1/2024, 2:06:42 PM