『風に身をまかせ』風に身をまかせ、旅に出ることにした。まず向かったのは都会。緑が少なくて息がし辛い気がした。次に向かったのは、山。こっちはむしろ緑だらけで生活がし辛そう。ふらふらと風に身をまかせ、川辺に着いた。さらさらと水のせせらぎを聴きながら、少し息を吐く。なんだか、落ち着いた。だから、ここに根をはることにした。「ママー!たんぽぽの綿毛が落ちてる!」「あらあら、どこからきたのかしらね」
5/14/2026, 12:30:44 PM