はる

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「大丈夫?」

ぼうっとしている僕の顔を心配そうにのぞき込んできた友達。

「いやぁ、お前と友達になって1年くらいだなって」

「え?……確かに、クリスマスあたりだっけか。よく覚えてたな」

「そりぁ、お前との思い出を忘れるわけないだろ?」

「…さらっと言うなよ」

「あはは、本当、最高のクリスマスプレゼントだったよ」

「何が?」

「お前が」

「人を物みたいに……」

「あはははは、ごめん。これからも友達でいような」

「……今年は親友欲しくない?」

「え、お前だけで良いんだけど」

「そうじゃなくて、そのさ、俺と親友にならないって、友達のままじゃ嫌だから…」

「……」

「なんか言えよ!恥ずかしい……」

「いや、じゃあ、まぁ、これからは親友としてずっと一緒にいような」

「あぁ」


                              プレゼント

読んでくれてありがとうございます。

さて、ここからどうでもいい話です。(長い)

私の住んでいるところは今日も雪が降ってます。

歩きづらいです。

貴方は雪は好きですか?

私は好きです。

そもそも冬が好きです。

今、冬休みに入っているのですが、三学期が始まるとスキー授業も始まります。

正直やりたくない。

あとなんか、大好きな友達が二学期の終わり頃に北海道いっちゃって。

早く帰ってきてほしいです。

冬休み終わったら会えるので楽しみにしてます。

話は変わりますが、宿題ほとんど終わったのでらくらくできます。

冬休みあけるまで2日に1回とか3日に1回とか書こうと思ってます。

くだらない話を読んでくださりありがとうございました。

12/24/2024, 7:05:21 AM