赤い糸若かった頃これこそがきっと赤い糸だと思ったらほんのちょっと違う色だったり蜘蛛の糸より細かったりなんだか途中に余計な結び目で絡まってたりまあ何度か間違ってそして傷ついた反省もした本当の赤い糸は忘れた頃にやってきて夫と出会ったときには全くと言っていいほど、その存在も感じなかったでも見えてなかったその糸も、知らぬ間にいまや赤いロープぐらい頑丈になってるな〜と感じて笑ったこのご縁に感謝しています夫よありがとう
6/30/2024, 10:35:52 AM