桜散る、儚い梅雨前。木枝に残った、一つ花弁は君の様に、何処かは消えてった。---二作目---さようなら、なんて言わないで。君が思っている以上に、君は愛されているのだから。優しく抱き締めるから、言葉にするからもう、手を振り払わないで、君の事を、大事にさせてよ#突然の別れ304作目一周年記念まで...61日
5/19/2024, 11:32:29 AM