光と闇の狭間で僕にとっての光は貴方が居ること。僕にとっての闇は貴方を失うこと。貴方の居ない世界なんて考えられない。悲しくても生きるっていうのは相当勇気がいることだと思う。楽しくない、苦しいって思うのはまだ生きたいと思っているから。理由なんて要らない。貴方が居て頑張れるのも貴方が居なくて人生が色褪せるのも全てこれが僕だから。人生の別れ道にぶつかっても前を向くのは思いっきり笑える時を待ってるから。
12/2/2023, 11:29:49 AM