母は来春で93歳になる5年前から足を悪くし施設のお世話になっている毎日の体調確認と認知予防の為の電話や毎週の面会も同じ時間だけ続いている…だから、薄皮をめくるように老化していく母親にずっと寄り添ってきた5年間でもある…明日何かあっても悔いがないように「泣かないで」笑って「お疲れ様」と送ってあげられるように、1日1日…いや……一瞬一瞬を大切に思いながら母娘の大事な時間を積み重ねている
11/30/2024, 12:48:36 PM