ひねくれた妖精の純文学

Open App

「手紙を開くと」

私への思いが書かれたラブレターだった

人生で、始めてもらった.

私に、好意がある印

明確としたはっきりしたもの

嬉しかった、私を好きな人がこの世にいるんだと

でも、好意は受け取らなかった、

他に好きな人がいたし、タイプではなかった

でも、ありがたかった。

こんなこと、二度とない人生初のラブレター

でも、なかったことにした。


5/6/2025, 6:22:16 AM