どこまでも上限はなく下限は定められている足元には大地があり空の上には星々がいる光は消失されて闇になる闇になるのではなく光でなくなるどこまでもにも上限があり下限があるでも、上限も下限も見えている範囲内目が届く範囲内が、どこまでになるどこまでに辿り着いてもその場所からの上限と下限だと判ると思うどこまでよりもその場所が重要でそこから始まっていく上限は説明が可能な場所になく下限は説明が不要な場所にあったりする
10/12/2025, 10:43:49 AM