過ぎ去った日々
十代に辛い時期が続いてストレスかかりすぎ、本来は脳に腫瘍が出来ていないと起きない症状が身体に出てしまった。
その頃から酒に逃げてきたし顎も外してた。
アル中にならなかったこと、クスリとは縁がなかったことはラッキーだった。
自分で自分を守れたとは全く思っていない。
頭数としての大人は周りにゴロゴロいたのに、どうもしなかった。
何度も話を聞いてもらったと思ってたけど、途中から「これ何の意味もないやつ?」と思ってた。
このままでは私は壊れますと毎回伝えていたのに何も起こらなかったから、1+1=2であるように、壊れた。
話せば話すほど絶望が深まり、自分だけが宇宙人なんかなっていう孤独の中にいた。
大学も辞めちゃったし。
あ、でもこれは体のせい関係なかった、うっかり便乗しちゃった。
辛かった日々もその後の日々もなるべく自分を治したいって本をたくさん読んだり人とたくさん話した。
表向きは明るいし酒席は声かかるしあちこちで働いたり好き放題生きてきた。
私という1人の人間を、「明るくて自由で悩みなさそうでいいね」って見てくれる人もいるし、「お前周りと話し合わないだろ、もっと大人になればわかってくれるやついるよ」って見てくれる人もいた。
あまり何も語らなくても人の深いとこまで見てる人と見てない人がいるんだって若い頃から知ることができた。
それは相手の人の自己紹介のようでもあって、もしかしたらその人たちも深い傷と向き合った経験があったのかもしれない。
でもそのものさしを持っていることと相手の人間の好き嫌いは別だった。
何十年も経って今、過ぎ去った日々の上に私は立っている。
概ね良好、でも今の環境で気楽に飲みに行ける人いまだ出会えていないことが由々しき問題。
ほんとトンネル、これ出口あるのかな。
もうそんなにHP残ってないよー!
3/10/2026, 2:26:21 AM