君の潤んだ瞳は、まるで宝石のようだった。僕の瞳はまるで光の消えた割れた硝子のようだこんな僕だけど君に憧るよ。
君の潤んだ瞳は、まるでしずくがキラリと光る綺麗な花のようだった。僕の瞳はまるで目立つことをやめた萎れた茶色い花のようだった。だけど僕はこの瞳で産まれたことを後悔していない。何でかって?僕は気づいたんだ、人それぞれ個性があるから自分は自分らしく輝いていればいいと。
君の瞳は、どんな瞳?もし良かったら、、僕に、オシエテね。
good、by
7/30/2023, 10:05:06 AM