今日は書くのだるいですねぇ。金曜日なんてそんなもんですよね。
秘密の箱などという物はうちには存在していなくて大変まあ風通しの良い家庭なんですけれども、タイムカプセルとかいうやつはちまちまあってですね、カプセルというか缶詰というか、タイム缶詰ですよね。
いつの時期だったか、秋の頭くらいだかに鮭祭りがありまして。普通に屋台も出てた気がしますし、なんか子供が喜びそうなでっけぇエアトランポリンとか、あとはなんでしたっけね。鮭が泳いでるプールに身一つで飛び込んで素手で捕まえるとかいう気狂いのイベントとかもありましたかね。
そんな気狂いの27番目くらいだったんですけども大変難しくてですね、これがまあ捕まえられないんですよ。なんと言っても保育園の頃でしたから、小さい手じゃなかなか逃げられてしまうんですよね。体も大きい方じゃありませんでしたし、鮭と大差ないくらいで泳いでやろうかとも思いましたけども。
気狂いのイベントだとか書くと燃えるのが心配なこの頃ですね。誰が燃えたとかあれが燃えたとか、いわゆる炎上とかいうものを恐れているわけなので。鮭と私が泳ぐプールについてはこれ以上書かないことにしましょうかね。
その祭りの一画に缶詰作り体験があったんですよ。そこで作った缶詰だったと思います。鮭のイラストのラベルを貼って、中には自分の好きなものを入れて、何年後に開けようとか約束して蓋を閉めると。こんなものがあるんだなあと、体験してみることにしたんですよ。でもその場で突発的に参加を決めたものですから、中に入れるものが無くてですね、そこら辺に落ちてた石の中から比較的綺麗なものを入れて閉めた思い出です。いかにも幼児の発想といったところでしょうか。何個だったか、どんな石を入れたのかは覚えていませんが、私のことですからなんかセンスの良い柄の石でも入れてるのでしょう。
あいにく開封の日は遠くまだ待っている状態なのですけれども、あれですね。入れたときはそこまで思考が回らない年齢だったわけですが、この歳になると、虫でも湧いてるんじゃないかと不安になりますね。そこら辺に落ちていた石を、自然物を入れているわけですから。私も信じたくはありませんけれどもね。
そんなこともありまして、私の秘密の箱には新しい生態系の一つや二つ生まれているわけです。
まあその場合燃やしてやりますよ。この手で。
10/24/2025, 3:59:05 PM