子供の頃の夢
色々あった、そりゃ
絵描き、芸術家
フランスに渡るんや、僕ぁとか
エロイムエッサイム
某、😈くと戦うんやー、俺は とか
このでっかい機械動かすんやー、ワイは、とか
でもなぜかどうしてもあと一歩、踏み出せなかった
あと一歩。
人に笑われた経験が、僕を臆病にしたとか
他の誰かが、僕の代わりに世界を守ってくれるとか
でっかい機械は他の誰かが動かしてて、僕にはその順番が
来ないとか
色々言い訳こいてて
多分、中途半端な夢の見方をして、
中途半端に現実を受け止めてしまって
きっと
バカの天才になれなかったんだとな
思い至ってる
さ、行こう
6/23/2025, 11:22:46 AM