かつて流行ったあの曲を瞳を閉じて聴いてみる。あの頃の思い出が脳裏に浮かんで、ついでに忘れたい痛い思い出や甘酸っぱすぎた思い出も出てきてしまった。まだ笑い話にもできない思い出たち。もう後数十年経ったら『あの頃は怖いものなんて何もなかった』と周りに言えるようになるのかな。あの頃の自分は愚かだったと、若気の至りというのは恐ろしいと、笑いながら酒のツマミにでもするのかな。
1/23/2025, 12:24:39 PM