あやふや

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吸うと、苦しいの反対。
進むと、眩しいの反対。

閉じてしまうと、反対。
結果何も無くなっちゃうなら
まったくの無価値かも知れない。

それでも、物を考えられるのは
「在る瞬間」だけだから。

夜明けの鳥の歌、
ふと覗けば紅潮した頬。
毛布をかぶって息苦しい。
視界が拓けたなら眩しい。

結果には存在できず、
過程にしか生きられないのだから。

感じられるそのものを
価値あるものとして定義した。
生きる意味とは生きることだった。

#46『生きる意味』

4/27/2026, 6:08:02 PM