タイトル 「鳥かご」
私が思いつくのは鳥のない鳥かご。
鳥がもう飛び立ったであろう。鳥のカゴだ。
それに加え、鳥のカゴは錆びてると想像をしてしまう。鳥の気配がないカゴだ。
自分的には、暗い印象のものを想像したと思ってしまう。文で表したら、エモく綺麗な考えを思い浮かべる人もいるだろう。
仮に、鳥のいる上での鳥かごをイメージした人は、ある意味普通で、健康的な人もしくは、あんまり物事をじっくり考えない人なのだと思う。
なんで、自分が鳥のないカゴを思いついたのか、自分は、物事をじっくり考える人なのだと考えるべきであり、逆に言うと考えすぎるのかもしれない。
今は、それについての文を書くにしても、錆びたカゴまでは、出る人も出ないだろう。
結論自分は、普通の人とは、違う考え方をするとわかってしまう。悪いといえば、いらない考え方もしてもまうということ。
逆をいえば、自分の考えた事を上手く表せることが出来る文才が自分には、あると思ってしまう。そうであって欲しい。
この文を読んだ人には、得は、ないがこういう人がいるんだと、理解能力は、上がるだろう。
7/25/2023, 11:19:50 AM