「逆光」
あなたは、誰よりも輝いて、皆の憧れの存在だというのに。
どうして、私に向けているその表情は翳っているの?
ああ、私が、あなたのその苦しみを和らげてあげられるような、そんな光を放てる存在なら良かったのに。
『そんなことはない』
『あなたは気が付いていないだけ』
『ああ、あなたはこんなにも眩しいのに』
『私を、私のことだけ見つめて欲しい。』
『そうすれば、私も、あなただけを照らし続けてあげられるから』
『私を、あなただけのモノにして。お願いだから』
1/24/2026, 1:27:22 PM