詩『快晴』快晴の空私は芝生に寝転んだ大の字になったどこまでも青上下がひっくり返ったら落ちそうで怖い快晴の宇宙背中は地球を背負ってる命運が重いそんなとき蝶のんきにふわふわ飛んできた「ばかだね」って言った?快晴の空なんにもないようで鳥もいる逃げ道もみち…だね絶望も途中すべてが終わったわけじゃない快晴はめぐる!
4/13/2024, 7:20:26 PM