『夢と現実』毎日が夢と現実の狭間にいるのかのようだった。ただいつも通りを過ごしていつの日か1週間が終わり、1ヶ月が過ぎ去ったそしたらもう年が明けそうになってる。何か思い出がある?と聞かれても特にない。春には受験があって卒業するのに。心はまだ最初らへんで置いてかれてるみたいで。なんかなぁ…これは夢なんかじゃなくて現実だって分かってるのに見たくない、覚めたくないんだって実は分かってる。また、明日を繰り返すんだ
12/5/2022, 9:33:00 AM