昔から口下手な僕には本音を言える相手も居なかった本当はね、愛されたい、認められたい、嫌われたくない、誰かの肩に寄りかかってみたい、誰も助けてはくれないそんな風に仕向けたのは自分自身のくせに愛想笑いは得意だった誰にでも良い面するからさよく言われてたよ何考えてるかわかんない奴だ、って届かぬ想いと諦めて僕にとっては届けたい相手が居るだけでどんなに羨ましい事か
4/15/2024, 2:53:48 PM