薄荷

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「未来の記憶」と言えばこれはもうアーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」ですね。
1952年の作品なので古典名作SFと呼ばれますが、今読んでも古さは感じられないと思う。
SFは苦手だと言う人も多いみたいだけど、思っているよりも読みやすいので、気になるかたは是非是非。
SF沼に沈みましょう。ずぶずぶ。




2/13/2025, 4:32:25 AM