・こすずめ、《小雀》🦜

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        (言葉に出来無い。)🦜

   あのね
     優しい、叔父しゃん。の
       庭には 古木で とても
         綺麗な花を咲かせる
           桜。の樹が有るんだね。🦜

    ❞其の桜の美しさは 言葉に
       出来無い位、見事なんだよ。❝

   「だから、敢えて季語。無しや
      自由律、の投句。を詠んだん
                 だね。」

    ❣最初に叔父、しゃん。が詠んだ句が。🦜

    【さわさわ。と開き ざわざわ。と
          咲き乱れる 桜、かな。】

    ❣其れに応えて 僕の、 詠んだ句が。🦜

    【満開の一本の桜。が どおん、と
           気高く 聳えて居る。】

    ❣流石に 娘すずめ、しゃん。には
        自由律、の投句。は無理で。🦜

    【空をゆく 一かたまりの 花吹雪。】
             と詠んだんだよ。🦜

   「其の内 叔父、しゃん。が
     [花より団子。]とばかりに
        大御酒。を飲み過ぎて  
     僕。と 娘すずめ、しゃん。を
        間違えて、僕の 頭に
     桜。の 花簪、を 挿した
         ものだから、
     娘すずめ、しゃん。は大笑い
      するし、僕は、言葉に出来無い
         位、恥ずかしかったんだよ」

   《心の中では 以外と
       似合うと思った。けど
     口に出さなかった事は
       当然の事で有ります。》🦜🦜🦜
          🦜🦜🦜

     

4/11/2026, 11:26:11 AM